お預かりできない場合がございます

もっとも注意を払っているのは
『お預かりしたネコちゃんが健康に過ごしてもらえるようにする』
ということです

病気や感染症は恐ろしいもので、1匹のネコちゃんが持っている病気が、ほかのネコちゃんにうつってしまうということもあります。

そのため、大変心苦しくはありますが、たとえば風邪などを患っていたりしてネコちゃんの健康状態があまり良くないときにはお預かりをお断りしております。

また、健康面が安定していない子ネコちゃんや高齢のネコちゃん、健康状態が不安なネコちゃんも、誠に恐れ入りますが、こちらでお預かりできないことがございます。これもネコちゃんが何ごともなく無事にお留守番できるようにするためですので、ご理解いただけますようお願いいたします。

  • ワクチン接種を受けていない場合・ノミ他の駆除・予防の出来ていない場合(感染防止の為、お願いしております)
    高齢の猫ちゃんの場合(ワクチン接種応相談)
  • 接種済みでワクチン接種証明書を紛失した場合は再発行または獣医師の証明書の提示でも可能です
  • ウイルス性・伝染性疾患の猫ちゃんはお預かりできませんのでご了承下さい。
  • ストレスに弱く以前に下痢・血便・血尿・膀胱炎歴がある場合(再発防止のため)
  • お預かり日直前でのワクチン接種の場合(お預かり中に副作用などで体調を崩す事がある為)
  • 高齢猫(原則として10歳以上)※10歳以上の場合は応相談
  • 子猫(当キャッテリー出生以外の子猫で生後4か月以内)
  • 病気治療中・妊娠中 
  • 3か月以内に病気で手術歴がある場合
  • 投薬(経口または点眼・点耳・塗布)→医療行為に該当する為
  • 1歳以上のネコちゃんで不妊・去勢されていない場合(応相談)
  • 完全室内飼いでない場合
  • 感染症を患っている場合
  • 攻撃性のある場合(噛みつきや引っ掻きによってお預かり中に傷を負う・頻繁に夜鳴きするなど、業務に支障が出た場合はお預かりを中止させていただく場合がございます)

ネコちゃんは家につくと言われています

ホテルでのお留守番に対して過度にご心配される方はペットシッターさん等へご依頼ください 

 

  • 慣れない場所や初めての場所に警戒するネコちゃんは少なくありません
    (自宅からホテルまでの移動・住み慣れた家とは違う場所・飼い主様が不在)
  • 環境の変化により、お留守番の初日または翌日までご飯や水を口にしない事や排泄を我慢する事もあります
  • まれに、精神的なことから軟便や下痢をする子もいます
    (環境の変化によるものかを確認するため、普段食べているフード・おやつのご持参をお願いしております)
  • 日頃、健康状態に問題が無ければ環境の変化による一時的な反応であることが多いです
  • 年齢的なものや性格など個体差によって反応は様々です
  • 平気そうに見えても精神的には不安はあると思います。また多少なりストレスは生じるものです
  • お留守番の日数によっては、慣れる前にお家に帰るネコちゃんや日増しに慣れて通常のペースで過ごすネコちゃんもいます

ご希望の方へはお留守番中の様子をサービスとしてLINEからのみ1日1回閉店後にご報告しております。

ご理解いただける方のみご利用くださいませ。

猫専用のペットホテル:Cat Hotel SweetDandelion

大阪市東成区東中本2-4-10

TEL:06-4306-4197